潮吹き

『少女回春10 野外プレイ旅行編』 教師×無口巨乳●●の純愛調教オリジナル同人誌『少女回春』シリーズ10作目。 【あらすじ】 男として枯れていた中年教師の主人公は、 櫻瀬 詩乃の妖艶な美しさに魅了され、我慢できずに襲ってしまう。 だが詩乃はそれを受け入れ、二人の関係は調教という形で続いていく。 詩乃の告白を受け、お互いの気持ちを確かめ合えたと確信した主人公は、 詩乃と同棲を始める。 幸福な日々だが、家の外では接触を極力避け、慎重に関係を育む。 詩乃を隠すように暮らしていることに罪悪感を持つ。 そんなある日、主人公は旅行へ行こうと提案する。 部屋付きの温泉で人の気配を感じながらの行為。 夜は花火大会で人に紛れて触りあい、 そして祭りの気配も鎮まるころ、夜の公園で詩乃を堪能する。 【続編有りのシリーズ10作目です】 【シチュエーション】 ・愛情たっぷり帰宅後即フェラ ・イチャらぶキスハメ同棲ックス ・部屋付き温泉で声漏れクンニ ・外に人のいる温泉で声を隠さず立ちバック ・花火大会の人ゴミで触りあい ・カップルの盛り場になってる公園でラブラブ対面座位 ・はじめての卑語調教プレイ 表紙・本文込み72ページ（漫画部分68ページ） 製作:にのこや 作者:にの子

『エルフに淫紋を付ける本Level:5』 【作品紹介】 エルフに淫紋を付けてイカせまくるオリジナルえろファンタジー第5弾 【あらすじ】 エルフの村を襲い、多数のエルフたちに淫紋を刻んだ謎の男。 不覚を取った弓の名手シルファは責任を感じ、村を離れて男を追うが 淫紋の快楽に負け、男の言いなりになってしまう。 男とともに、エルフの里に戻ることになったシルファ。 里のエルフたちもまた、淫紋の力に堕ち シルファは族長から『男と共に新たな宝玉を探すように』と伝えられる。 新たな宝玉を探しにシルファは新しい街へ！（男は留守番） そこはカジノを中心に栄えた初めての都会…。 バニーに扮しカジノで情報収集をしていたシルファは、 宝玉に似たアイテムを発見する。 そこへ宝玉（？）を賭けて勝負を仕掛けてきたモブが現れた。 果たしてシルファは無事に宝玉を手に入れることができるのか…！？ ※NTR要素はありません 【シチュエーション】 ・バニーに扮しカジノへ潜入！ ・転移魔法でどこでもオナホ ・淫紋発動おねだりH ・宝玉を求め賭けストリップ！ ・混乱催淫発情で煽りフェラ！ ・混乱状態で衆人環視H…？ ・遅漏男に連続絶頂させられ… 表紙・本文込み52ページ（漫画部分48ページ） 制作:にのこや 作者:にの子

幼馴染のさくらと付き合ってから一向にエッチができずに悩んでいたら、あるトラブルで彼女の母にそれがばれてしまい流れで手でシテもらう事に… しかし、手だけでは収まらず彼女の母も次第に興奮し、そのまま彼女の母の部屋でヤってしまう事に。それが彼女にばれ最終的には3人で致す流れに…！

ある日、日常の鬱憤や疲れを癒すべく、初めてデリヘルを呼んだ俺。 期待に胸を躍らせ、その時を待っていると、現れたのはなんと教え子のギャルで……？！ 「なんでうちの教え子が来んだよ～～～！」 罪悪感から断ろうとするも、彼女にせまられてセックスすることに… ●パイズリや授乳手コキ散々弄ばれたり… ●ゴムハメ中出しした後にゴムを外して挿入したり… ●●●でもシちゃったり… ●ついには、彼女の頼みで、危険日にナマ中出しセックスもしちゃったり…？！ _____________________ 表紙カラー1ページ 本文モノクロ40ページ

＜あらすじ＞ 両親が残してくれた家で気ままな独り暮らし・・・。 だが最近同居人ができた。 最近近くの会社に就職した姪だ。 生活費の削減のために一緒に住むことになったが問題があった・・・・。 僕が仕事をしていると毎回のようにオナニーして 「おじさんっ？ おじさんっ？」 などと、誘惑してくるのだ。 しまいには大声で喘いで潮を吹き散らかす・・・。 アソコはガチガチに勃起して・・・当然我慢できるはずもなく すごく欲しそうにしてたチンポを舐めてもらい なんとかゴムを付け、流されセックス開始。 （兄貴・・・スマン） などとと僕が心の中で罪悪感を感じてる中、どこ吹く風でチンポでイキまくる姪。 そんな姪に顔射をするとおいしそうにゴックンして 「生で入れてもよかったのに・・・？」 と言ってくる始末。 誤魔化すように姪を外食に誘い、出かけることになったのだが・・・。 叔父さん大好き姪っ子ちゃんとラブラブセックスしまくるお話です。 本文32P 総ページ:34P ※体験版で前編12pが閲覧可能です

家事代行「デリバリーアシスト」から来てくれたつぐみちゃんとの「資料撮影」中、心配でお世話を焼きに来てくれた真優ちゃんと鉢合わせてしまった。 説明を求められ修羅場と化す仕事現場。 …かと思われたが、再び仕事を再開するとまたもや更なる過激なサービスを要求していく。

体を重ねる関係になっても ふとしたことで円香の気持ちはざわめいて - 円香は独り、紫色の夢を見る - 親友の「透」に対する引け目と 誤解から生まれた不安と嫉妬心とで自己嫌悪に陥りながら それでも素直になれない円香。 円香の謝りたいという気持ちを察したPは 彼女に気を遣いながら、それでいて欲望にも素直に円香を抱く。 普段とは異なる激しい交わりに 円香の悩みは理性と一緒に溶けていって・・・