【同人誌】母を種付けレ○プから守るため母に公開種付けしちゃいますッ!!!
真面目な性格の鈴木裕太は父と母と三人暮らし。ある日少子化が極めて深刻化する中、究極ともいえる少子化対策の法律が施行された。それは種付けするパートナーがいない女性に対し誰でも種付けをしてよいというとんでもない内容のものであった!父が長期の出張でパートナーがいないため、強●種付けの対象となり男達に襲われる母!母は種付けレ○プを免れるため、何と息子の裕太をパートナーに指名する!パートナーならこの場でセックスしてみろ、出来なければ息子の前で孕ませる。男の脅しに母はとまどう息子を押し倒し本当にセックスをしてしまう!激しく腰を振りまくり母子相姦セックスを男に見せ付ける母。男に諦めさせることに成功する。しかし今後母を襲う男が来るたびセックスしなければならなくなった母と息子。人前で母と公開セックスすることに恥ずかしさで一杯だった裕太だが、母の熟れた肉体と、芝居とはいえ自分の性器に悶える色っぽさに、裕太は次第に母とのセックスに夢中になっていく。