オリジナル【同人誌】部下とセックスする人妻上司~由美子~2 お酒に酔い部下と一晩の過ちを犯してしまった人妻、由美子。 その日を境に夫との夜の生活に不満を感じ始め、部下との一夜を 忘れられずにいた。 そんな日々を過ごす中、一年後、残業をする二人。 お互いあの日の事は触れずにいたが、ふと我慢できずに口走ってしまう。 「一年前の事、覚えてる…?」 そして…オリジナル
オリジナル【同人誌】陸上少女と親切整体おじさん~強●睡眠全身ねっとり開発コース~ 陸上部員の三崎飛香(みさきあすか)は、 大会へ向けて日が暮れるまで練習した後、他の人には内緒である整体へ通っていた。 筋肉を回復させるために酸素カプセルを無償で使用させてくれるという 親切な整体師のおじさんに心を許していたが、 実はそのおじさんに薬で眠らされて、身体の隅々まで堪能されていた…! おじさんは、飛香の’初体験’を最高の物にするために、 彼女の身体を開発していき、 ついに、その日(安全日)がやってきたのだった…!オリジナル
オリジナル【同人誌】僕と事務員の藤田さん2 学校にいる地味なくせにどエロな事務員さんとMっ気体質の生徒の●●●。 二人のえっちの舞台は学校から藤田家に・・・。 藤田さんの旦那と娘がいない時に急に訪ねてきた●●●・・・。 ●●●の目的は? 藤田さんはどうするのか? まさか?リビングで? 家族にバレるかも? 二人の関係はどうなる? 僕と事務員さんの・・・ 手コキ、授乳手コキ、フェラ、クンニ、69 正常位中出し、バック、寝バック、騎乗位、乳首責め騎乗位中出し ちんぐりアナル舐め、ちんぐり騎乗位中出しオリジナル
オリジナル【同人誌】亡き兄の嫁 兄が死んでから、向日葵のように笑っていた義姉は消えてしまった。 ……いつかもう一度、朗らかに笑う姉を見たい。 そう思いながら過ごすある日、俺は義姉の自慰を目撃してしまった。 イケナイことだと分かっているのに、押し秘めた感情に動かされて彼女を襲ってしまう。 「旦那を……あなたのお兄さんを、裏切れないから……」 「義弟のペニスではしたなくイって、まだ裏切りじゃないつもりなの?」 ただ彼女に笑って欲しかったのに、暗い欲望はとどまる所を知らず……。オリジナル
オリジナル【同人誌】文学女子に食べられる4 童貞だった文学サークルの先輩男子は、後輩の無口な文学女子に告白され… その文学女子の深くて甘く濃い愛情たっぷりのSEXにより、身も心も全部食べられ二人は濃密に混ざり合って… ひっそりと二人だけの魅惑的な純愛SEXストーリー、第4話。 物静かで甘優しい後輩文学女子に、こっそりと、何日も、何日も、徹底的におあずけ焦らしプレイをされ続け… 焦らされ… 焦らされ… 爆発したようにイキ狂う! 長時間おあずけ焦らしプレイからの、ガン責めイキ狂い! 今回も非常に濃密なフェチプレイとなっておりますので、是非お楽しみ下さい。オリジナル
オリジナル【同人誌】めちゃエロいけど誘いに乗ったら破滅しそうな子II ライブ帰りに出会った、謎の彼女 雫(しずく) との出会い―。 恋仲になり、彼女の様々な秘密が明かされていく。 とある日雫はあなたと昔会ったことがあると告げる。 「前のライブでキミを見かけて…正直―運命だって思ったな」 「…ちょっとは思い出してくれた?」 雫は過去何があったかを少しずつ話していく。 あなたが憶えていない昔の話を―。オリジナル
オリジナル【同人誌】後輩は無口で無表情だけどドスケベすぎてぐいぐい来るので大変な話 物凄く無口で無表情だけど、頭の中はドスケベな後輩ちゃんがひたすらぐいぐいと積極的にエッチにラブラブに迫ってくる漫画です。 後輩ちゃんはエッチの最中ほとんど声を出さないし、顔も無表情のように見えるけど、内心はめちゃくちゃ感じていて、お互いドロドロになるまで大好きな先輩とエッチしたいと思っています。オリジナル
オリジナル【同人誌】射精管理制度の無い県から来た男の先生 射精管理制度を知らない先生は射精管理ペアとは知らずに クラスの地味子、桃沼さんとペアを組んでしまう。 最初は驚き戸惑うが寂しい彼女の為ならばと雄々しく勃起して見せる先生。 しかし…彼女は彼の想像を絶するどすけべ女だった……!! 教え子の地味子に抜かれまくる射精管理制度を知らない先生。 メガネのむっつり隠れ地味スケベ女の搾精テクが校内外ところ構わず抜き乱れる! 完全女性上位の逆転ナシ!抜いていい男を見つけた地味子は本当にすけべ。 射精管理室で、空き教室で図書室で、授業抜け出し車の中で…。 抜かれっぱなしの射精権無条件譲渡で大人チンポは降伏します!!オリジナル
オリジナル【同人誌】悪魔のご褒美 同じ美化委員の宮ノ(みやの)は俺に掃除を押し付けるやなヤツ。 だけどその『ご褒美』として、おっぱいを触らせてくれる。 いつも俺のことバカにしてくるくせに、あいつ一体どういうつもりなんだろう・・・。オリジナル