【同人誌】 戦争が終わって用済みになった人間兵器の巨乳美少女を拾って家に持ち帰ってみたら…
辺ぴな村の主人公の家には、美しい巨乳のメイドがいる。 何故こんな貧しい家にメイドが居るのかというと… 先日、主人公の村は兵器人間たちにより襲撃を受けていた。 主人公もとある美しい兵器の少女にやられかけたのだが… そのタイミングで兵器たちの動きが止まった。 戦争がちょうど終わり、命令がストップしたらしい。 村に放置され、動かなくなった兵器少女たちは 隣町に売られていったり、老夫婦の奴●にされたりしていたのだが 昨晩襲ってきた美しい巨乳の兵器少女を主人公の家に持ち帰ろうと 主人公の家族が提案してきたのだ…! 危ないので反対していた主人公だったが、そのまま一緒に暮らすことに…。 そしてその巨乳美少女は「ニーナ」と名付けられた…。 隣の家のおじさんが兵器の女の子とセックスしているところを 目撃してしまい、 「もしかして…ニーナともエッチできたりするのか…!」 と思春期真っ盛りな主人公は気になり始める。 メイド服からこぼれ出ているたぷたぷの巨乳が気になって、 正直進学のための勉強どころじゃない! 「ニーナ、動かないで」 命令だと思っているのか素直に言うことを聞くニーナ。 抱き着いてデカイおっぱいを揉みしだいても…無抵抗!? それどころか冷静に家事を続けている…!? これって…えっちできるんじゃないの…!? 「まんこ見せてっ・・・!」 「んっ・・・」 普通に見せてくれるのかよ!!! 理性がぶっ飛んだ主人公はニーナの綺麗なピンクのおまんこに 自分のガチガチになった肉棒を差し込んでいく…! 「!??!?!?!」 熱くてとろっとろな女の膣内にメロメロになってしまった主人公は、 ニーナが無抵抗なことを言いことにいつでもどこでも エッチなことをねだるようになっていった…!