2021-10

お互いの好意に少しずつ気づいていく過程を描いたおねいちゃんと弟の純愛えっちまんが。

二人の距離は近づき、少しずつ気持ちを通い合わせる――。 兄と妹の少し切ない純愛えっちまんがとなっております。 ※本作品は前作「昔は可愛かった」の続編となっております。

他の家族が不在。晩飯をどうするかと妹に声をかけるが、そっけない返事。 昔は可愛かったのにな――。 兄と妹の少し切ない純愛えっちまんがとなっております。

今日はサークルの新入生歓迎会。 飲みの席が苦手な僕はあまり会話に参加せず、部屋の端っこで静かに過ごしていた。 そんな僕に話しかけてきた、巨乳で薄い塩顔のなんかエロい女の子『長谷川マミ子』さん。 自分も飲み会が苦手だという彼女と話しているうちに その優しくもどこかミステリアスな雰囲気に惹かれ、 女性に対して奥手な僕だけどもっと彼女のことを知りたくなって・・・ こっそり歓迎会を抜け出して二人で話すことに・・・ だけど、まさか・・・ 彼女のあんな本性を知ることになるなんて・・・

コミュ症の古見さんが友達100人作るため 只野とセックスしてコミュ力を上げようとするお話。 はじめて触られるおっぱいや乳首、お尻にマ〇コ 古見さんはどんどん敏感になり只野に体を委ねていきます。

夜陰に浮かび上がる胡蝶しのぶ… 「こんばんわ竈門炭治郎くん…」 「な…何事です？こんな夜中に…」 「今宵、私は君の筆おろしに来ました」 乳房も女陰も露わにした破廉恥姿で炭治郎を誘惑する女剣士。 「いけません！こういう事は将来を誓いあった者同士が…」 だが、炭治郎の男根はビンビンに！ 「ああ、嬉しい。私の艶姿でこんなにも怒張してる」と 敏感な亀頭に頬ずりされる炭治郎 「うふふ…舐めてあげます…なるべく長く耐えてね…」と 巧みな舌技で、男根を口奉仕する蟲柱… 「あうう！気持ち良すぎて…抵抗できない！」 猥褻行為で十分に潤った女陰に、炭治郎の肉棒が沈み込む！ ズブブブブブブ！ 「あはあああー！」 「いきます！」 「あはぁー！すごい勢いぃ！子宮がこじあけられそうー！」 最強クラスの女剣士・胡蝶しのぶのエッチな姿をたっぷり堪能！

五等分の花嫁、中野三玖ちゃんとのえっち本！！ 三玖ちゃんと初めてのえっち☆ 「フータロー……その、私そろそろ……入れて欲しい……」 大好きなフータローに手コキパイズリと大胆な三玖ちゃん 火照った体はフータローのおちんちんを求めていた 「私のここがキュンキュンしちゃって……」 初めてのえっちにフータローはそれに答える形でゴムつき挿入！ 我慢できなくなったフータローは生挿入へと発展していく…… 三玖ちゃんの初めてのえっちをフルカラーでお届け！ 二人のイチャラブを是非お手元でご堪能ください☆