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【同人誌】お母さんは息子のムスコにムチュウです。

息子がポルノ中毒になってしまうことを危惧したお母さんが 息子の性処理を行っていくうちに息子のイチモツにハマっていく話です。
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【同人誌】僕の母さんで、僕の好きな人。

専業主婦である橘かおりは、 最近、息子の優太の様子がおかしいことが気になっていた。 夫が出張中のある日、 かおりは、息子が自分の名前を呼びながらオナニーしているのを目撃してしまう。 思いもよらぬ光景に動揺するかおりだったが、 母親を一人の女性として見てしまう自分を、異常者だと責める息子を 優しく受け入れる… そこから、実母×息子のいちゃラブ性活が始まる。
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【厳選エロ漫画 】交わりの宿 〜壱〜

旅先で出会った母娘とまさかの展開――。ひとつ屋根の下、疲れ切った身体を温める人肌の温もり。爆乳妻の騎乗位ファックに中出し昇天!!
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【厳選エロ漫画 】肉欲妻は選択を間違える

清楚な母も貞淑な妻も道を誤り、快楽に耽る。 好きにされ続けた1週間、次第に疼きを覚えた人妻が 理性から顔を背ける『開花予報』。 『秘密』では、女流作家が綴った性の記録を旦那視点で 送ります。そして、『隣の綺麗なお母さん』では 友達の母の淫らな過去が! 熟妻のエロ腰振りがとまらない、 理性に背く快感が詰まった一冊です! 収録作品 ■開花予報 ■秘密<前後編> ■隣の綺麗なお母さん ■いもうと成長日記 ■僕のおかしなおばさん ■僕達の綺麗(ビッチ)なお母さん
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【同人誌】ふたなりママと女装息子

天使のような息子(男の娘)の部屋でラブレターを発見したふたなりママ。 その送り主は…男子!? 息子がホモの道に進まないよう、実践で性教育! チンコオナニーを教え込み、さらにオマンコで筆おろし!! しかしおさまらないママの勃起を見た息子は、自らのケツマンコを広げてチンコを誘う。 我慢できなくなったママは、自ら息子のアナル処女を…!?
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【同人誌】うちのお母さんはしこれる

普段はおっとり二児の母・雪江(40)と、母に淡い恋心を抱く息子・裕。 二人揃って町内会の温泉旅行に参加するも周りはむさいおっさんばかり。 息子の退屈とは裏腹に酒と口説きに母はだんだん気をよくしてしまい…… 母親が普段は見せないドスケベ痴態を見せつけられるオリジナル漫画です。
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【同人誌】どのママが好き?~高橋家の場合~

はいとく先生が贈る、母子相姦3部作の第3弾! いつものファミレスに集まったママ友の人妻さん達。 午後のファミレスで繰り広げられるおしゃべりは、旦那の愚痴と、ファッションと… 息子との「母子相姦」話だった!? 赤裸々に語られるお母さんたちの母子相姦自慢話! たまたま同行した普通の主婦「佐々木さん」は、この話に耐えられるのか?! 第3弾は50歳の美熟女 高橋雪枝さん! なんだか最近、母親の体に興味津々の息子くん。 その視線を感じた雪枝さんは、息子くんを誘惑していくのだった。 部屋の中で薄着でウロウロしたり、おっぱいをチラ見せしたり。。。 美熟女の重力に負けた垂れたスライム乳! 息子を育て切って黒ずんだおっぱいに夢中の息子くん。 今まで気づかなかった母親の魅力。 ついに息子くんは母親を使ってオナニーしてしまうのだった。 しかし、それに気付いていた母親がとった行動は…。 雪枝さんが赤裸々に語る、息子との母子相姦をお楽しみください!
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【2冊】厳選エロ漫画 #18

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【同人誌】ゴミ部屋の息子にアナルを開発されて感じまくる母親。ついでに虫もでています・・・

ゴミ部屋に引き籠る駄目息子に、自分の肉体を提供することで社会復帰のきっかけを探っているお母さんの話。 受験に集中するために一人暮らしをしている息子。そして世話を焼きに訪問する母親。だが、その足取りは重かった。 いつものように合鍵で入るが、玄関で一目でわかるゴミの山。いわゆるゴミ部屋である。 せめて換気をしようと入室する母親をゴミ山に埋もれた布団の中から息子の手が伸びてきて母親を布団に引き込む。 「わかったから…乱暴にしないでよ。自分で脱いでそっちに行くから少し待ってて。」 布団の中で全裸で待ち受けている息子をあやして、同じ布団に入る。そう、この状況と関係は習慣化しているものなのだ。 いつものように息子に身を委ね、性処理用の肉体として提供する。この息子にとっては、たまに様子を見に来る母親の肉体は、性処理用の道具なのだ。 息子の状況がわかるだけに、身を任せて自分もそれなりに「イク」ことで、これまできたのだが、今回はいつもとちょっと違う。 息子のセックスの技術が上がっているのだ。 全身をくまなく同時に愛撫する「何点責め」に不覚にも本気でイってしまう母親。息を切らせながらそれとなく息子に尋ねるが、息子にはその意識がない。それでも自分の身体には息子の指らしき愛撫の感触が残っているというのに。そう今もそれは続いている… 不思議に思い、ふと見ると下着の隙間から何かが出てくる。ゴキ〇リやゲジゲジ(?)のようなゴミ部屋に潜んでいた虫たちが、息子と一緒に自分の身体を愛撫していたのだ。 「そ…それじゃあ、お母さんは今まで…虫にイかされていたのっ?」 当たり前のように害虫との共同生活をする息子を救うために、母親は大を決意するのだが… ※本作品には蟲(ムカデ、ゴキブリ)らしきものが出ますので苦手な方はご購入をお控え下さい。
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