手コキ

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【同人誌】J○エステ

J○だらけのエステ店へようこそ! 当店はいかがわしい行為を禁止させていただいております。
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【同人誌】悪魔のご褒美

同じ美化委員の宮ノ(みやの)は俺に掃除を押し付けるやなヤツ。 だけどその『ご褒美』として、おっぱいを触らせてくれる。 いつも俺のことバカにしてくるくせに、あいつ一体どういうつもりなんだろう・・・。
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【同人CG】クズ彼氏持ちのお姉さんを好きになってしまいました。

引っ越し先で出会った隣人の美人お姉さんが、その晩たまたま呼んだデリヘル嬢だった…!? 昼間挨拶した隣人のお姉さんが、デリヘル嬢として自室にいる状況に戸惑う主人公。 もちろんお姉さんも気まずそうな様子だが、なんとか会話を続けていると、 共通の趣味をもつことが分かってすっかり意気投合…! プレイの方も優しく手ほどきしてくれて、その後も交友関係が続くことになる。 そんなある日、お姉さんに彼氏がおり、しかもその男から被虐的な扱いを受けていることを 知ってしまった主人公は、居ても立ってもいられず
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【同人誌】扉の向こうの義姉

親が出張したことによって、久しく会っていない従兄の家へ居候しに来た直樹 父母に対する不満を募らせていた直樹だが 扉を開けて出迎えてきたのは美人な義姉 就寝時に隣の部屋より伝わってきた喘ぎ声が、夜の静寂を打ち破る 壁一枚隔てた向こうで淫らに喘ぐ義姉 その嬌声が直樹の欲を引き立て、持て余す性欲が溢れる 義姉の喘ぎ声で豊満な肉体を妄想しながら自慰に浸る直樹だが… 部屋へ向かってくる義姉の存在に気づかず 扉がきしむ音と共に直樹の部屋の扉が開かれる 露出した下半身と反り返るような肉棒が、義姉の前に晒される 方や性欲旺盛な●●、方や欲求不満の人妻 開かれた禁断の扉が二人を引き合わせて行った
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【同人誌】したたか後輩ちゃんに搾られまくって結婚するまでのお話(前編)

エッチな体で誘惑してくる後輩ちゃんの話です。
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【同人誌】すンごくエッチな身体をしてるメンヘラストーカーを彼女にしてヤリたい放題しちゃう話。

引っ越し先のお隣さんは、パッと見は暗い感じの子だけど よく観察するとおっぱいは大きいし、結構可愛い。 下心ありまくりで優しく接していたら、俺のストーカーになっていた。 俺のことが好き過ぎて気になって、どうしようもないらしい。 そうだったのか… 俺のことが好き過ぎるって? だったら、どんなことでもシテくれるよね?
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【同人誌】したたか後輩ちゃんに搾られまくって結婚するまでのお話(後編)

エッチな体で誘惑してくる後輩ちゃんと結婚することになる話の後編です。 基本あまあまラブラブな展開です。 プレイはべろちゅー手コキ、乳首舐め手コキ、ふとももコキ、騎乗位中出し、授乳手コキ になります。
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【同人誌】なつやすみ~ボクとお姉ちゃんの田舎de初体験~

鈴虫の声。風鈴の音。 土や葉っぱの匂いが扇風機を伝って部屋中に広がる。 そんな大自然の片田舎で、 ボクは1年ぶりに従兄弟のお姉ちゃんと再会した。 お姉ちゃんのいたずらは どんどんエスカレートしていく… 都会では味わえない解放的な夏が始まる。
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【同人誌】メスガキがあらわれた!2

理不尽な上司のせいで、またしてもミスをひっかぶった”俺”。 「今大丈夫ですか?あの…お願いがあって……」 目の前に現れたのは、なにやら困った様子の美少女。 俺の手のひらをぎゅっと握ってくるかわいい仕草に、思わずドキッ♡ 「トイレにいる虫を退治して」という妙なお願いに戸惑いつつもついていくと… ――――ん?トイレへ…?? 「はい ふしんしゃの写真ゲットーw」 「こんなんでひっかかるとかwおじさんチョロすぎーwww」  ”おれ” は…だまされてしまった!? 強気な少女のふにふにおててで容赦なくいじり倒される勃起チ〇ポ。 隣の個室に人が来てもおかまいなし!さみだれのように降りそそぐ言葉責め…!! 「女子トイレに精子まき散らしていいのかな~?」 「こ〇〇に中出しとかクズすぎない?」 「クズ!!クズ!!しゃせーもガマンできないクズ♡」 つるつるロリま〇こで下半身を支配され、搾り取られる”俺”……。 そして…よゆーシャクシャクの美少女は、ついにはどこかに電話を掛けだして―――??
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【同人誌】熟れた友母

栞(しおり)は30代後半のシングルマザー。 反抗期の息子は、かつてのように世話をしても嫌がるばかりで、 「誰かに必要とされたい」と、やり場のない気持ちを抱えていた。 息子が最近連れてくる友人のゆう君は一人暮らしで、食事はいつもカップ麺らしい。 『いっそ私が作りに行ってあげようか?』なんて、 こんなオバサンが行ったって迷惑よね、と思いつつ言ってみると、 「綺麗な人と二人っきりだと…緊張するんですっ」と赤面しながら答えてくれた。 お世辞よね?…でも嬉しくて、思わず階段にかけた足が滑った… 「「「あぶないっ!!!」」」 …ゆう君は私をかばって、両手首を全治2か月の骨折。 冗談だったはずが、本当にゆう君の身の回りのお世話をすることになった。 両手が使えないゆう君。 『お…おナニー……したい…?』 久しぶりに見た、ガチガチになったそれを握りながら、 私の心臓はかつてないほど、高鳴っていた…
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