タグ: ぶっかけ, パイズリ, フェラ, 中出し, 乱交, 処女, 巨乳, 黒髪
きっかけはクラスメイト達に誘われた
海の家のアルバイトだった。
初めてのことで大変ではあったが何とかこなし
一日の終わりには打ち上げも開いてくれた。
料理も美味しく、楽しい談笑が続いていくうち
いつしか真夏の開放感から薄着の男女はどんどん大胆になり、
そして人目も気にせずキスをしだす。
甘い雰囲気が部屋を包み込み、酒も入って意識が朦朧としていたのもあり
自分も隣の男が触れてくる手を受け入れてしまった…。
好きでもない、ただの仕事仲間…、なのにその指に、舌に、拒否感はなく、
むしろ身体は驚くほど敏感に反応した。
火照り、悦び、あっという間に前戯でイカされ、大量の潮を吹きながら
膣口を大きく広げてペニスの挿入を促してしていた…。
もはや自分の意志ではどうすることもできない…。
大きく勃起したペニスは容赦なく膣内を捩じ広げ
奥へ奥へと挿入し続け、痛みを感じる間もなく処女を失った。
ファーストキスもヴァージンも奪われた、
だがそんな事を考える余裕はなく
ペニスが繰り出す力強い振動から止むことのない強烈な快感を受け続け、
逆らえない、逞しいオスのカラダを、セックスを必死に求めてしまっている。
そして絶頂…、
オナニーでは感じたことのない圧倒的なオーガズム…、
射精するたび、ペニスが膣内ではねまわって、
最後の最後まで快感を刺激されて
完全にオトされてしまった…。
もはや意識はなく、身体も動かない、
だがこれで終わりではなかった。
大量のザーメンを入れた使用済みコンドームを誇らしげに口に咥え、
各々セックスをしてきたであろうクラスメイト達が合流してきた。
皆クリトリスやペニスの勃起をこれでもかと見せつけてくる、
まだまだセックスできる、物足りないぞと、
そして全員での大乱交が始まった…。
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