えろ同人誌　えろえろエッサイム

【あらすじ】 男として枯れていた中年教師の主人公は、 詩乃の妖艶な美しさに誘われ、我慢できずに襲ってしまう。 だが詩乃はそれを受け入れ、二人の関係は調教という形で続いていく。 爛れた夏休みを終えてからも、学校やラブホテルでたびたび体を重ねる二人。 電マとローターで弄ばれ、男性器で膣奥を突かれて、 詩乃は潮を吹きながら、何度も絶頂に達する… 主人公にだけはそんな甘い表情を見せる一方、 学生生活での詩乃は、自ら望んで孤独な生活を続けていた。 【続編有りのシリーズ7作目です】 【シチュエーション】 ・職員室でバイブ責めしながら、フェラ＆パイズリ奉仕 ・教室で体操服を着せ、バックから挿入 キスしながら絶頂射精 ・ラブホでセックス用水着着用し、乳首責め・手マン 電マでクリ責めし、潮吹き 乳首＆クリをローター責めしながら挿入 ・全裸騎乗位で挿入し、乳首責めで絶頂＆射精

【あらすじ】 男として枯れていた中年教師の主人公は、 詩乃の妖艶な美しさに誘われ、我慢できずに襲ってしまう。 だが詩乃はそれを受け入れ、二人の関係は調教という形で続いていく。 教え子である詩乃を、自らの自宅へと連れ込んだ主人公。 一人暮らしの古いアパートに響く嬌声。 教師と生徒の壁をまた一つ越えた背徳感で、 二人の関係は歯止めが利かなくなっていく。 身体だけの共生関係の先に進みたいと、 主人公は朝まで何度も詩乃を抱き、精を放った。 【続編有りのシリーズ8作目です】 【シチュエーション】 ・狭い風呂場でキスしながら手コキ ・手マンで潮吹き絶頂 ・素股、胸愛撫絶頂 ・キスしながら挿入、胸愛撫絶頂・射精 ・和室アパートでキスしながらのべつ幕無しセックス、中出し

【あらすじ】 男として枯れていた中年教師の主人公は、 詩乃の妖艶な美しさに誘われ、我慢できずに襲ってしまう。 だが詩乃はそれを受け入れ、二人の関係は調教という形で続いていく。 自室のアパートで、ついに詩乃から「好き」という言葉を聞いた主人公は、 お互いの気持ちを確かめ合ったと確信し、自宅の合鍵を渡す。 通い妻のように主人公の家に通う詩乃との幸福で乱れた日々。 だがさらなる進展を望んで同棲を申し出ると、困るそぶりを見せる詩乃。 焦れた主人公は詩乃を手錠で拘束し、強引に責め立てる。 【続編有りのシリーズ9作目です】 【シチュエーション】 ・和室アパートでの手首手錠拘束プレイ ・キスしながらおっぱい責めで強●絶頂 ・ローターを入れて手マンクリ責め潮吹き ・愛撫からの焦らし挿入 ・挿入したまま舌でおっぱい嬲り・脇舐め ・絶頂直後そのままポルチオ突きセックス ・ラブラブキスハメセックス ・種付けプレス＋だいしゅきホールド

男なら一度は期待したことがある‘風俗で大当たり’ しかし現実は… ・加工バリバリの写真に騙され実物に会ったらガッカリ。 ・いかにも「仕事」といった嬢の事務的なプレイに悲しくなる。 なんてよくある話。 もしタイプな、どちゃシコボディ嬢が来たら？ イチャラブセックスの果てに、ヒミツの関係に発展したら…？ 【あらすじ】 会社が倒産し無職になった男、田島。 彼の楽しみは月イチの安居酒屋であった。 酔った勢いで激安デリヘルに予約するが、どうせモンスターみたいな嬢が来る、と後悔する。 しかし、玄関を開け立っていたのはまさかの爆乳長身美女、‘あかり’であった。 熱く燃えるようなセックスが始まる。 プレイ後、あかりの身の上話を聞いた田島は、とある相談をもちかける…

アパートのお隣に住む女性・あやねさんからいたずらで仕事中に自撮りを送りつけられ、そのお仕置きとしてねっとり濃厚なご近所づきあいをするお話。

〇飯が18号と・・・ 力の大会も佳境に入った頃ひょんなことから18号との関係を持とうとする〇飯。 18号もまたある計画のため〇飯の誘いにのるのだが…

MARUTA Productionがお送りする冴えカノ本もvol.10にして最終刊！ 2017年夏から丸四年、部屋着や制服、様々なルックスとシチュエーションのエッチな美少女たちを描いてきましたが、ついに大本命ショートボブと白ワンピースのメインヒロインルック加○恵が最後を飾ります！ 前回までに、出来心と性欲でつい女の子たち全員とセックスしてしまった倫○ですが、いよいよ覚悟を決めるとき？ みんなの後押しでようやくメインヒロインルートに入り、デート後に部屋で二人きりのスイートタイムになるはずが、サークル活動でオタクの扱いを覚え、エッチな経験も得た加○恵。 慣れと余裕から、ちょっとした毒舌も備えてしまった。 セックスの最中でも清楚系美少女の口から出るいじわるな言葉に、倫○も負けじと夢中で攻め立て、いつも間にか2人は興奮で激しく絡むことに…… 白ワンピを着たままの美少女とラブラブエッチするのは、老若男女全ての人の憧れ！ どんな濃厚セックスかは、ぜひご自身の目でお確かめください？