【同人誌】「部下の精子…また中に出されちゃった…」憧れのアラフォー上司に何度もその情欲を打ち突ける
俺には片想いの女性がいる。 10歳以上も年上だが、入社以来慕い続けている。 今は部長となった彼女の部下として日々を過ごしている。 ことあるごとに距離を詰めようとしているんだが 中々近づけないのがもどかしい。 そんなある日、彼女と二人で居残り残業。 どうにか業務を片付けたが時間が遅くなり既に電車は無し。 タクシーも捕まらず、最寄りのビジネスホテルまでは徒歩で1時間以上。 そして俺の自宅までは徒歩15分ほど。 ダメ元で、 「良ければ俺んちに来ませんか?」 「あら、良いの?」 「は、はい…」 「じゃあお言葉に甘えさせて貰うわね」 よぉおし! これで一気に距離を詰めるぞ! でも 俺って男としてみられてないのか…?