処女

性交が義務化されているにもかかわらず、性交教育が遅れているお嬢様学校に赴任した性指導員の小林は、指導と称して無垢な少女たちを好き放題に食い散らかす充実した性指導員ライフを満喫していた。 そんな夏の土曜日、午前中を職員会議で潰された彼はイライラしていた。 このイライラを収めるには生徒に性指導をするしかない。 そう考えた彼は、校内を歩き回り物色を始める。 そんな彼の耳に飛び込んできたのはテニス部少女たちの会話。 なんでもそのうちの一人が、この後、彼氏の家で二人っきりになり、性交を初体験するかもしれないという。 聞き捨てならないと思った彼は、彼氏より先にその少女に指導しようと試みる。 しかし、指導を始めようとしたところでもう一人の少女が割り込んできて、自分への指導を優先して欲しい旨訴える。 いいところで水を差された小林は、無言でその少女にバンバン腰を打ち付けるのであった。

そぉれ孕め！！ 大切に育てられたお嬢さま●こに中出ししてやるのは気持ちいい！！ 種付け自由学園シリーズ第2弾！！ 由緒正しいお嬢様学校に醜い種付けおじさんがやってきた！ 男性の精液が機能不全に陥り数年--- 希少な受精可能精子も持った男性、通称「種付けおじさん」は 派遣された学園の女子生徒に対し、自由な中出し射精が許された。 男性に免疫のない少女たちを服従させるため、耐え難い辱めを受けた 生徒会長の六条沙耶……。 そんな彼女のストーリーに続き、本作では学園中の生徒がターゲットに。 高飛車お嬢様の英玲奈たちが人通りの多い学園の廊下でわからせられたり、 ダイエット中の佳乃はなぜか保健室で寝込みを襲われたり、 学園は今日も大混乱??

女子生徒の間で噂になっているおまじない。 それは悪魔を呼び出すもの。 願いを叶えることもしない。 魂を要求することも。 その悪魔ができることは、ひとつだけーーー 好奇心からおまじないをしてしまった譲（ゆずる）は悪魔を呼び出してしまう。 気さくな人柄に心を許すが、淫魔の本性を現した彼が求めるのは譲の身体で…。

俺の幼馴染、敬子ちゃんは、超チョロい。 多少ハードなお願いでも、必死に頼み込めば なんだかんだ言いながら聞いてくれるのだ。 今回は耳責めがしてみたかったので、いつものように頼んでみるも 日々の怒りが爆発した敬子ちゃんにめちゃくちゃ怒られてしまう。 反省した俺がもうこんなことはやめる、と言うと なぜか焦った敬子ちゃんに引き止められ、 （いつも通り）最後の一回だけいうことを聞いてくれることに。 さすがにチョロすぎる敬子ちゃんを心配しながらも、 耳だけで感じまくる敬子ちゃんがエロすぎて我慢できず、 欲求がだんだんエスカレートしていく・・・。

姉は、親から性的なことを とことん遠ざけられて育てられたせいか性知識が皆無。 ある日冗談で 「お礼はするから、勃起した陰茎をマッサージして鎮めて欲しい」と 頼んだところまさかの快諾。 味を占めた弟は、姉に手コキやフェラなどの性的なプレイを 無自覚に教え込み、毎日精を吐き出していた。 そしてとうとう、今まで一度も試したことのない 「本番」の提案をするのであった…

西原円香は成績優秀で信頼も厚い委員長。 ある日、不良グループによるイジメを目撃すると 堂々とした態度で不良を注意し標的の男子を救い出したが、逆恨みをされてしまう。 後日、不良の一味がイジメていた生徒と仲直りをしたという口実で 円香を人気のない用具室に連れ込むと、 そこでは不良グループが例の男子を裸にさせていた。 円香は再び厳しく不良たちを注意するが、 助けようとしたはずの男子が、逆に円香を羽交い絞めに――!? イジメられっ子のオタク男子は 自分がイジメを免れるために、委員長を不良たちに売ったのだ。 そして円香は服を剥がされ… 助けたはずのオタク男子にフェラをさせられ… それでも許してもらえず処女を奪われる姿を全て撮影されてしまう。 「委員長は今日から俺らのオモチャ！」 「どんなに恥ずかしいことも絶対服従！」 「これからの学校生活、ずっとノーパンノーブラで過ごしてもらうから♪」 昨日までは平和な学園生活だったハズなのに…。 心もカラダも汚しつくす凌辱の日々は、始まったばかりだ――

「千代は専用の肉便器になって～ おちんちん奴●として生きていきますぅ」 自分に自信がないJ〇「志島 千代」 エッチな指示応えるうちに無垢な心と反対に肉体はどんどん調教されていき…。 洗脳アプリの力で最高のメス肉奴●になった千代ちゃんを、 思う存分犯しまくるある意味ラブラブな作品です。

放課後の帰りに急な尿意で草陰に隠れ用を足す夏海だがその場面を運悪く知らないおじさんに盗撮されやむを得ず一か月の間彼の命令に従うことになった夏美 人目を盗んでこっそり裸になって露出したりオナニーしたり変装と言えない格好で深夜通りすがりの人に裸を見せびらかせたり、あげくは友達を目の前にしてまで... 一か月の間夏海は色んな露出プレイを強要される日々を過ごす 頭では感じてない、こんなの嫌なだけって否定しても日を追うごとに体はだんだん快楽に溺れていくのを薄々気付き始めた やっとの思いで耐え続けようやく迎えた最終日！今日だけ耐えれば自由になれるって自分に言い聞かせながらいつも通りおじさんの命令に従う夏海だが、なぜか最終日を記念しその日に限って一味違うプレイをするという.. 果たして夏海は最後まで耐え無事に元の生活に戻れるんだろうか

楓はぼんやりと何かを見つめていた。 目線の先にはただの中年の男が歩き去って行くだけだった。 その事を友達に指摘されると、楓は恥ずかしそうに頬を赤らめた。

主人公とまおは小中高ずっと一緒にいて昔からの幼馴染。 主人公はテスト勉強を幼馴染のまおと一緒にすることになり、 彼女を自分の家へと招き入れる。 自室までまおをつれていった後、飲み物を出してあげるため 自室にまおを一人待たせて部屋を出ていく。 その時、昨日パソコンで見てうっかりそのままにしていた エロ動画をまおに見られてしまう。 恥ずかしい場面に遭遇しお互いよそよそしい雰囲気になる中、 ふと主人公の「まおのを触ってみたい」という言葉から 徐々にエッチなことをする流れになっていく。 最初はまおのお尻やま〇こを見たり触ったりするだけだったが、 ぐちゅぐちゅに濡れていくまおのま〇こを見て 主人公はその穴にち〇こを挿入したい欲求に駆られる。 まおの大きいお尻をわし掴みにし、主人公は本能に従って まおの中にち〇こを挿入する。