オリジナル【同人誌】亡き兄の嫁 兄が死んでから、向日葵のように笑っていた義姉は消えてしまった。 ……いつかもう一度、朗らかに笑う姉を見たい。 そう思いながら過ごすある日、俺は義姉の自慰を目撃してしまった。 イケナイことだと分かっているのに、押し秘めた感情に動かされて彼女を襲ってしまう。 「旦那を……あなたのお兄さんを、裏切れないから……」 「義弟のペニスではしたなくイって、まだ裏切りじゃないつもりなの?」 ただ彼女に笑って欲しかったのに、暗い欲望はとどまる所を知らず……。オリジナル
オリジナル【同人誌】後輩は無口で無表情だけどドスケベすぎてぐいぐい来るので大変な話 物凄く無口で無表情だけど、頭の中はドスケベな後輩ちゃんがひたすらぐいぐいと積極的にエッチにラブラブに迫ってくる漫画です。 後輩ちゃんはエッチの最中ほとんど声を出さないし、顔も無表情のように見えるけど、内心はめちゃくちゃ感じていて、お互いドロドロになるまで大好きな先輩とエッチしたいと思っています。オリジナル
オリジナル【同人誌】悪魔のご褒美 同じ美化委員の宮ノ(みやの)は俺に掃除を押し付けるやなヤツ。 だけどその『ご褒美』として、おっぱいを触らせてくれる。 いつも俺のことバカにしてくるくせに、あいつ一体どういうつもりなんだろう・・・。オリジナル
オリジナル【同人誌】村の淫習で筆おろしされた結果、第二話 就活のため夏休みに林業インターンシップに参加することになった僕。 田舎町での初めての一人暮らしに気分はウキウキ。将来的には移住も考えていると村民に伝えると、新氏子として大歓迎される。 しかし、その村には次のような掟があった。 ‘新たに氏子入りする男子が童貞であった場合、村内の既婚女性がこれを筆おろしし、正式に氏子として承認される。新氏子は希望する既婚女性の名前を前もって記述し、氏子総代に伝えなければならない’オリジナル
オリジナル【同人誌】12月24日ビジネスホテルにて 独り身ならばクリスマスイブは、 家で誰とも接点をもたず篭りたかった。 しかし今年のクリスマスイブは平日で、 そんな日に限って女上司と出張に。 彼女の薬指の指輪が憂鬱な気分にさらに拍車をかける… 仕事を片付けたその足で二人居酒屋で軽く飲んだあと、 上司から飲み直そうと部屋に誘われ、 複雑な気持ちを抱えたまま彼女の部屋へ。 街ゆくカップル、煌びやかな電飾を見て羨ましさや人恋しさ それはきっと彼女も一緒だったのかも知れない。オリジナル
オリジナル【同人誌】村の淫習で筆おろしされた結果 就活のため夏休みに林業インターンシップに参加することになった僕。 田舎町での初めての一人暮らしに気分はウキウキ。将来的には移住も考えていると村民に伝えると、新氏子として大歓迎される。 しかし、その村には次のような掟があった。 ‘新たに氏子入りする男子が童貞であった場合、村内の既婚女性がこれを筆おろしし、正式に氏子として承認される。新氏子は希望する既婚女性の名前を前もって記述し、氏子総代に伝えなければならない’オリジナル