厳選【２冊】厳選エロ漫画 #17
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巨乳
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オリジナル【同人誌】アイドルXマネージャー かわいい系大人気アイドル、脱いでみたら実は剛毛だった件！受精パート！
年度末、日頃の疲れをいやすために温泉街への慰安旅行が企画された、 アイドルたちは良質の温泉につかり、豪華な食事に舌鼓を打っていた。 一方、マネージャーたちは、そんなアイドルたちのわがままに振り回され、 温泉どころではなかった。 大食い系アイドルでもあるはるかは、旅館での食事でもその才能の片鱗を見せ、 大皿を次々に空にしていく。 マネージャー茂久田の忠告には、イラついた態度を見せるはるかであったが 案の定、食べ過ぎでダウンしてしまう。 女子アイドル部屋ではるかを介抱する茂久田に対して、 はるかは性的に挑発するも・・・
オリジナル【同人誌】幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話 妊婦ウェディングコミック編＆無人島リゾート編
・フルカラー漫画（妊婦編） フォトウェディングを無事終えた二人は 撮影会場で愛を確かめ合っていた。 花梨の大きくなったお腹で泰雅の男性器を口にくわえこむ花梨 背徳的な雰囲気が二人を包みこむのだった・・・ ・CG集（無人島リゾート編） 披露宴にて ドレスは妊婦姿でないときに着たい 花梨の要望で出産後に披露宴を開いた二人 久しぶりに再会した友人らと話に花を咲かせていた。 そんな中、花梨は友人のさくらと悠莉に無人島リゾート旅行 に誘われることに・・・ そして、男ひとり女三人しかいない、まさに、無人島のリゾート地へ・・・ そこで待っていたのは・・・
厳選厳選エロ漫画 #15
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オリジナル【同人誌】 雨の日は、ほんのり乳首
「きっかけはあの雨の日だったと思う…」 ある雨の日の事。 雨宿りしていた葵は、偶然居合わせたおじさんが こちらを見ている事に気が付いた。 不思議に思った葵だったが、視線を落とし、その理由が分かった。 自分の制服が雨で透けていた。 その日から葵は、あの時のおじさんの視線が頭から離れなくなり……
厳選厳選エロ漫画 #3
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オリジナル【同人誌】黒髪巨乳先輩と勝気な幼馴染の二人から告白されてまさかの二人一緒にいちゃらぶセックス！！
ある日、美術部の先輩『雨宮 楓』に呼び出された僕は、 ヌードデッサンのモデルをすることに。 しかしいくらデッサンの為とはいえ、 憧れの先輩にじっと見られたら、抑える事なんてできない。 そう思った矢先…。 「協力してくれたお礼、させて…？」 …ついに部活の先輩である雨宮先輩と一線を超えてしまった。 しかし何というタイミングだろう。 戸惑いと幸せで頭が混乱している最中、 部室に、幼馴染の『久東 有沙』がやってきて事態は急展開。 「あたしは雨宮先輩よりずっと…ずっと前から好きだったんだよ…！」 まさかの告白、そして幼馴染とも一線を超えてしまってから、 二人とのハーレムエッチが始まってしまい…。
オリジナル【同人誌】彼女のお母さんと秘密の関係・・・。巨乳熟女の魅力に吸い込まれて、秘部へと若い情熱が注ぎこまれる！！
■あらすじ 礼儀正しい好青年男子の『タケル』は ガールフレンドの家へお邪魔している最中だった。 いつものようにガールフレンドの母親『エリおばさん』と 日常会話をしていた。 しかしタケルは違っていた。 ガールフレンドと付き合っておのずと エリおばさんと知り合ってから 実はずっと気になっていたのだった。 ガールフレンドにはない 美人で巨乳でオトナの魅力たっぷりな ’エリおばさん’のそのたたずまいに一撃で魅かれていた。 いや、、、率直に言うと エロさに魅かれていたのだった。 そしていつものように ガーフレンドとイチャイチャが終わった後だった、 彼女は学校に忘れ物を取りにいくと言い出したのだった。 『30分で帰ってくるね』 この時、即座にタケルは、 今この家にいるのは ’自分とエリおばさんだけ’と知る。 玄関のドアが閉まるとともに 意を決したタケルはエリおばさんへ 告白を迫る、、、
オリジナル【同人誌】アイドルとプロデューサーとのイケナイ秘密の関係。人目のない所で二人は生密着！！
2016年～2017年に発行した同人誌の総集編です。 ・収録作品 「かこはじめ」 「茄子さんしっぽり道中」 「なつかこ」 「茄子さんとホテルで一晩中。」 描き下ろし漫画 「新しい年が来る前に」 全編イチャラブの126P。
オリジナル【同人誌】ちょい悪幼馴染とどんどん深くHな関係になっていく巨乳美人女子大生。本当の気持ちをこのままではいけないと思い・・・
『〇千円でおっぱい見せて。』 学生時代、ほのかの唯一の友達だったコウジ。 しかし、悪い先輩との付き合いが増えたコウジはほのかと段々と疎遠になる――。 大学で再会してから、また交流することになるのだが……。 いつも通りコウジに誘われた宅飲みで、酔ったほのかにコウジがお願いをしてきた。 「3千円でおっぱいみせて」 無茶なお願いなのに、ほのかは昔の記憶に流されるように 彼の提案を聞いてしまい……。