放尿・お漏らし

山奥に踏み入れたあなたの前に銀髪狐少女が現れる。 少女は人食い狐……あなたをも食べてしまおうと目論むが、報いを受けるかのように数々のえっちな目に遭うことになる！ （表紙/裏表紙カラー、本編モノクロ76ページ） 内容 ・導入（微ホラー） ・銀狐が今まで食べてきた人間に痛い目に遭わされる話 ・迷い込んだ男の精を銀狐が絞りとる話 ・銀狐が後ろの穴だけ責められ続ける話 ・おまけイラスト

□キャラクター□ ヒロイン 加藤 里衣菜（かとう りいな） 文芸部の先輩。 控えめな性格で仕事はしっかりこなすので、クールで「出来る人間」という印象を持たれがち。 実際のところは、言いたいことがあっても言えないだけだったりする。 ルックスはそこそこ良いが目立たないため誰もそのことに気づいていない。背はかなり高め。 ゆったりとした制服に隠れているが、身体つきは少しふくよかで、胸がとても大きくお尻や太ももの肉付きもかなり良い。 彼氏 （主人公） 里衣菜の後輩。 部活の雑用を人知れずこなす里衣菜…そんな彼女の頑張る姿を見てひとめぼれ。 勇気を振り絞って告白して彼氏になった。 □ストーリー□ 里衣菜は部室の端に立ち、今日も談笑をしているだけの部員たちを苦々しく見つめていた。 そんな部員たちが帰ってからが本当の部活の時間。 初めてできた彼氏（主人公）と二人きりの部室で、本について熱く語る… と思いきや、大人しく控えめな彼女も実は性について興味津々。 彼が喜んでくれるのが嬉しくて、今では毎日射精の手ほどきまでしてあげていた。 気持ちよさそうにする彼の声を聞き、熱い射精を受け止めたその瞬間、自分の身体も疼いてしまっていることに気づく。 期待を胸に制服を脱ぐ里衣菜。全身を弄られ、戸惑いながらも果ててしまう。 あまりの気持ちよさにお漏らししてしまい、気を失ってしまう里衣菜。 その日の部活はそこで終了となる。 次の日からテスト週間が始まり、部活が休みになり彼ともほとんど会えない日々に。 勉強をしていても、ふとしたきっかけであの時の快感が頭をよぎり、自分の身体を慰めてしまう里衣菜。 そのたびに彼女のベッドシーツには大きな染みが出来ていた。 そしていよいよテストが終わり、「先輩と出かけたい場所」と言われ彼に誘われてやってきたのはカラオケ 悶々とした日々を乗り越えやっと二人きりになれた里衣菜にとって、そこが公共の場であることはもはや問題ではなく… □プレイ内容とみどころ□ ・奥手な先輩と二人きりの部室でご奉仕フェラ ・自分も気持ちよくなりたくなってしまい胸揉み ・クンニされて初めてのお漏らし それからは気持ちよくなるたびにお漏らしするようになり… ・自室で彼を想いながらオナニー ・カラオケ店内でラブラブキス→クンニ ・正常位で挿入→ゴム射精 ・騎乗位で挿入→ゴム射精 ・バックから挿入してゴム射精 □内容□ 表紙1P モノクロ本文38P あとがき1P PDF同梱 サークル:せつなさみだれ 作画:天空 太一（あまそらたいち）

終電を逃して宿探しする女子にロックオンされたリーマン。 オタク風だからと舐めた態度で完全無防備で…

転入生が入ったのは洗脳され男子とセックスして性処理をする部活だった！ 痴女みたいな格好をした先輩についていくと、突然野球部の男達との乱交が始まる...。 ☆処女の女の子が洗脳され淫語連発 ☆みんなの前でドスケベダンス ☆チン媚びガニ股放尿 ☆ひょっとこフェラ・イラマチオ ☆押し付け強●膣内放尿 ひたすらエッチシーンです！ ………………………………………………………………………… ●著:飯信者オリジナル同人作品 ●モノクロ24P

漫画40ページ＋表紙 ※黒海苔修正 今日も「佐藤純也」は女子競泳部のロッカールームに忍び込んでいた。 憧れの「九条夏樹」のワキ汗の染みこんだ制服をオカズにシコるために…。 見つかり、詰められるも一歩も引かない佐藤純也 そんな純也に抗いつつも少しずつ心開く夏樹 極度の匂いフェチの純也が、九条夏樹のコンプレックスを破壊し越えていく性春ストーリー！！

本編56ページの オリジナルフルカラーエロ漫画です！ ヒロインの白村小百合（しろむら さゆり）は大学2年生19歳の 山登りが趣味の山ガール！ 明るい性格で健康的！ いつも通り、友達の星野空（ほしの そら）と二人で 山登りに来たがそこは、変わったパワースポットだった・・・ 山登り客は体が火照り出し、小百合や空の体にも変化が現れる 発情していく小百合は背徳感を抱えながらも 我慢できず野外オ○ニーをしてしまう！ それを偶然、汚いオヤジに見られ パニックになりながらも、 次第に青姦の野外セッ○スに目覚めていく小百合！ メインは白村小百合で おまけで友達の星野空も犯●れちゃいます！ 恥じらいながらも、野外セッ○スの開放感に 飲まれていく女性が好きな読者様に オススメの作品です！