【同人誌】僕と里衣菜先輩の秘密の部活動~ミステリアスな先輩が発情してHに夢中になる話~
□キャラクター□ ヒロイン 加藤 里衣菜(かとう りいな) 文芸部の先輩。 控えめな性格で仕事はしっかりこなすので、クールで「出来る人間」という印象を持たれがち。 実際のところは、言いたいことがあっても言えないだけだったりする。 ルックスはそこそこ良いが目立たないため誰もそのことに気づいていない。背はかなり高め。 ゆったりとした制服に隠れているが、身体つきは少しふくよかで、胸がとても大きくお尻や太ももの肉付きもかなり良い。 彼氏 (主人公) 里衣菜の後輩。 部活の雑用を人知れずこなす里衣菜…そんな彼女の頑張る姿を見てひとめぼれ。 勇気を振り絞って告白して彼氏になった。 □ストーリー□ 里衣菜は部室の端に立ち、今日も談笑をしているだけの部員たちを苦々しく見つめていた。 そんな部員たちが帰ってからが本当の部活の時間。 初めてできた彼氏(主人公)と二人きりの部室で、本について熱く語る… と思いきや、大人しく控えめな彼女も実は性について興味津々。 彼が喜んでくれるのが嬉しくて、今では毎日射精の手ほどきまでしてあげていた。 気持ちよさそうにする彼の声を聞き、熱い射精を受け止めたその瞬間、自分の身体も疼いてしまっていることに気づく。 期待を胸に制服を脱ぐ里衣菜。全身を弄られ、戸惑いながらも果ててしまう。 あまりの気持ちよさにお漏らししてしまい、気を失ってしまう里衣菜。 その日の部活はそこで終了となる。 次の日からテスト週間が始まり、部活が休みになり彼ともほとんど会えない日々に。 勉強をしていても、ふとしたきっかけであの時の快感が頭をよぎり、自分の身体を慰めてしまう里衣菜。 そのたびに彼女のベッドシーツには大きな染みが出来ていた。 そしていよいよテストが終わり、「先輩と出かけたい場所」と言われ彼に誘われてやってきたのはカラオケ 悶々とした日々を乗り越えやっと二人きりになれた里衣菜にとって、そこが公共の場であることはもはや問題ではなく… □プレイ内容とみどころ□ ・奥手な先輩と二人きりの部室でご奉仕フェラ ・自分も気持ちよくなりたくなってしまい胸揉み ・クンニされて初めてのお漏らし それからは気持ちよくなるたびにお漏らしするようになり… ・自室で彼を想いながらオナニー ・カラオケ店内でラブラブキス→クンニ ・正常位で挿入→ゴム射精 ・騎乗位で挿入→ゴム射精 ・バックから挿入してゴム射精 □内容□ 表紙1P モノクロ本文38P あとがき1P PDF同梱 サークル:せつなさみだれ 作画:天空 太一(あまそらたいち)