【同人誌】全ての雌はゴブリン専用の孕み袋として -THE END-
ある日、孕ませた相手の魔力や能力を●●に引き継ぐことが出来るようになったゴブリンが誕生した。 洞窟の中で魔法使いやハーフエルフたちを罠にかけながら、少しずつゴブリンは数を増やすと人間たちの国へ繰り出す。 あっけなく城を乗っ取ったゴブリンたちだったが、国民は各地で抵抗を続けていた。 戦いの中、人間たちの数が減ることを嫌ったゴブリンは、人間たちに負けを認めるようわかりやすい勝負を行うことに。 その勝負とは、一人の女性相手に人間とゴブリンの種付け合戦。 孕んだ子が人間の赤ちゃんなら国からゴブリンが撤退する約束。 しかしゴブリンの赤ちゃんなら負けを認め、ゴブリンに抵抗せずに投降することを飲ませた。 儀式の行く末は? 人間たちはゴブリンに勝つことが出来たのか?!