人妻

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【同人誌】ゴミ部屋の息子にアナルを開発されて感じまくる母親。ついでに虫もでています・・・

ゴミ部屋に引き籠る駄目息子に、自分の肉体を提供することで社会復帰のきっかけを探っているお母さんの話。 受験に集中するために一人暮らしをしている息子。そして世話を焼きに訪問する母親。だが、その足取りは重かった。 いつものように合鍵で入るが、玄関で一目でわかるゴミの山。いわゆるゴミ部屋である。 せめて換気をしようと入室する母親をゴミ山に埋もれた布団の中から息子の手が伸びてきて母親を布団に引き込む。 「わかったから…乱暴にしないでよ。自分で脱いでそっちに行くから少し待ってて。」 布団の中で全裸で待ち受けている息子をあやして、同じ布団に入る。そう、この状況と関係は習慣化しているものなのだ。 いつものように息子に身を委ね、性処理用の肉体として提供する。この息子にとっては、たまに様子を見に来る母親の肉体は、性処理用の道具なのだ。 息子の状況がわかるだけに、身を任せて自分もそれなりに「イク」ことで、これまできたのだが、今回はいつもとちょっと違う。 息子のセックスの技術が上がっているのだ。 全身をくまなく同時に愛撫する「何点責め」に不覚にも本気でイってしまう母親。息を切らせながらそれとなく息子に尋ねるが、息子にはその意識がない。それでも自分の身体には息子の指らしき愛撫の感触が残っているというのに。そう今もそれは続いている… 不思議に思い、ふと見ると下着の隙間から何かが出てくる。ゴキ〇リやゲジゲジ(?)のようなゴミ部屋に潜んでいた虫たちが、息子と一緒に自分の身体を愛撫していたのだ。 「そ…それじゃあ、お母さんは今まで…虫にイかされていたのっ?」 当たり前のように害虫との共同生活をする息子を救うために、母親は大を決意するのだが… ※本作品には蟲(ムカデ、ゴキブリ)らしきものが出ますので苦手な方はご購入をお控え下さい。
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【同人誌】イき癖の付いた母に引き篭り息子はその性欲を生まれた場所へと発散させる!

お便り雑誌「主婦の恥じらい」に送られてきた常連読者からの相談。 清水和恵さん(35歳・主婦) 【相談内容】 「大至急のご回答お願いします! 我が家では、母親と息子の肉体関係が日常化しております。 理由は引き籠りの息子を社会生活に導くための呼び水になればと考え、あくまでもセックスではなく、「母親の務め」と捉えて日々息子の性処理を行っていますが、ここにきて私の体調に変化があり性的敏感症。いわゆる多淫症という症状をかかえるようになりました。そのため息子の愛撫を必要以上に敏感に感じうけ、結構激しいセックスになっています。 その弊害は私生活全般におよび。一度セックスに入ると、自信のコントロールが利かなくなり、跳ねるように身悶えたり、大声で喘ぎ声を出したり。その声は家の外まで響き渡り、ご近所から苦情がくるほどです。 今もお風呂場でその務めの最中なのですが、母親の方が先にイってしまう瞬間です。間違いなく大声で喘いでしまうと思いますが、そんな時に限って、 何も知らない夫がうっかりお風呂場に入ってこようとしています。 大急ぎです。何とかなりませんでしょうか。」 一般家庭の主婦は表ざたにできない様々な悩みを抱えているもの。 このお話は引き籠った息子の社会復帰に協力したために、自分も性的障害を患ってしまい、どちらも問題を抱えた母子が肉体関係を通して送っている日々をあがいたものです。
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【同人誌】清楚系巨乳人妻がバイト先のヤリチンのターゲットに!肉感あふれる人妻のケツはたまらん!!

透明感のある清楚なセレブ妻に一目惚れをしてしまったカフェのバイトの男子。積極的に仲良くなってデートに誘いたいと妄想していた矢先、バイト仲間のヤ〇チンも彼女を狙っている事を知る・・・
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【同人誌】子連れのぽっちゃり巨乳人妻をチャラ男たちがナンパして、欲求不満の母親は下品にチャラ男たちのち〇ぽをしゃぶり尽くす!!

母・みちると息子のたっくんは単身赴任中の父・正也と合流し、親子三人水入らずの旅行――のはずだった。 二人組の青年、カズとノブが熟れた豊満な母親の体に目をつける。 「日焼け止め塗るの手伝いましょうか」 無防備なみちるは親切な男たちの目当てが年の離れた自分の体だとは思っていなかった。 正也が単身赴任で欲求不満になっていたみちるは、男たちにきわどい部分を触られているうちに欲情してきてしまう。 それを見逃さなかった男たちは、適当な理由をつけて強引に母親を自分たちのテントに連れ込んだ……
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【同人誌】夫への気持ちは変わらないからと言い訳を作ってエステの男性と生セックス!夫のことを考えながら初めて会った男のチ〇ポで絶頂を迎える!!

主婦をしている高梨リンゴは、夫との喧嘩もなくラブラブな幸せな日々を送っていた…はずなんだけど 結婚三年目ともなると少しだけ夜の生活がマンネリしてきたかも…? そんな所に、主婦友達から性感が高まるというエステの噂を聞く 怪しいかもと思いつつ、女性のエステティシャンもいるという事で、早速向かってみたら…… 面積少なすぎな下着を渡され、担当者は予定外の「男性」エステティシャン キワどいところをほぐされ、あまりのその気持ちよさに身体が反応して―
鬼滅の刃

【同人誌】炭治郎の母は夫を亡くし生活のために村一番の性豪と売春することに。久しぶりの性交に身体は否応がなく反応してしまう・・・

夫が病で亡くなって生活が苦しくなるばかり。母は●●たちを守るため、村で一番生活に余裕のある『弥吉』という独身の男を訪ねる。男は援助の見返りとして肉体を要求し、家族のために母は再びオンナへと戻ってゆく
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【同人誌】夫との間に子供ができない妻は、大学の先輩と不妊治療という名のセックスをすることに・・・それはだんだんと本気交尾に変わっていく・・

【あらすじ】 仲睦まじい夫婦にはひとつ、どうしようもない問題があった 勃起障害・・・夫が性的に不能だったのだ。 どうしても●●が欲しい妻ここなにとって それは重大な問題であった。 ここなの母親は熱心な「正義真理正統教団」の信者。 母親に教団的に「正しい」生活をすることを強いられてきたここな にとって「正しい」家庭を作ることが 人生で1番の目的になっていた。 しかし、性的に不能な夫、隆志(ただし)は セックスができない。夫婦で子作りをし家庭を作ることが教義の正義真理正統教団において 夫が性的に不能であることは、「正しい」家庭を作ることへの 大きな障害であった。 そもそも信仰心の薄い隆志は、教義的に「正しい」とされる 家庭づくりに消極的であり、●●をつくることに積極的ではなかった。 夫婦二人だけで生きていくこと、つまり教団的には「正しくない」 生き方でも構わない隆志。 「正しい」家庭に固執するここな。 二人の考えの違いが、仲睦まじい夫婦に致命的な亀裂を入れることとなる。 そんな中、教団推薦の「不妊治療」を依頼したココナ。 そこに現れたのは大学の先輩「健次郎」であった 健次郎は学生のころから、イケメンの人気者であり、 ここなも悪い印象は抱いていなかった。 そんな健次郎が「不妊治療」の相手で内心安心したここな 隆志に罪悪感を抱きながらも、健次郎と「不妊治療」をするここな。 はじめての「不妊治療」の気持ちよさに次第に ここなの心も体も揺り動かされ、次第に健次郎に惹かれていく。 いつもの隆志との日常、もはやここなの耳には 隆志の言葉はまともに入ってきてはいなかった。 そんな中、隆志は自分が出張で1週間ほど家を空ける旨を ここなにつげる・・・ そして、 今まで「正しさ」に囚われていたここながとった行動とは・・・
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【同人誌】巨乳ムチムチお母さんが同級生のショタち〇ぽに専用マ〇コに落とされる!!

愛する家族と 充実した日々を送るミカサ 態度では煙たがる息子ケンも そんな天真爛漫な母親が大好きだった 「この家は彼女を中心に回っていた」 しかしそれもとある少〇によって蝕まれていくことになる… 彼はなんとケンの同級生であった…
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【同人誌】気弱な息子を守るため勝気な母が不良たちに危険日中出しされてしまう・・・

紗子は夫と息子の3人暮らし。 気が弱くいつもオドオドしてイジメられている息子を心配していた・・ そんな折イジメの現場に遭遇、助けに入るも紗子の豊満な胸を見たDQNに 「おばさんが一発ヤらせてくれたら許してやるよw」と持ちかけられ・・・ 「私を好きにしていいわ・・そのかわり息子には手を出さないで!」 愛する息子をイジメから守るためDQNにその豊満な身体を 預けるのだった・・・!
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【同人誌】昔イジメられた男の妻と娘をNTR!親子丼で膣内射精!!

昔、俺をいじめてた男の妻と娘を寝取るお話 完結。 ……馬鹿だった… あいつ…熊野と再び再開し…メシに誘われたことに 少しでも喜んだ俺が馬鹿だった… 結局あいつは俺のことを食い物としか見ちゃいない… …いいだろう… そっちがそのつもりなら… 俺はお前の妻と娘の弱みをキッチリ握っているんだ… オレもお前の家族を骨の髄まで喰い尽くしてやるよ!
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