巨乳

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【同人誌】NTR(乗っ取/寝取)られる人妻

夫の博明、そして娘の恵とともに近くの屋外プール施設にやってきた元モデルで現専業主婦の千里。 家族で楽しいひと時を過ごすはずが、2人組のナンパ男に目を付けられ声を掛けられてしまう。 子持ちであることを伝え軽くあしらうも、それでもなおしつこく食い下がる片方の男。 我慢の限界を迎えこれ以上は警察を呼ぶと警告しようとした瞬間、千里の身体に寒気が走り意識が遠のき始める。 彼女に目付けた2人は、ただのナンパ男ではなかったのだ。 女のカラダを乗っ取って好き放題したい!というストレートな欲望を込めた憑依TSF作品!
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【同人誌】僕は授乳科に掛かって母乳を飲んで元気になりました。

どんな体調も直して健康体にしてくれると街で噂の授乳科に掛かった僕、 バスト3桁超えの綺麗な先生曰く乳糖が足りてないと診断され 急遽検査入院をすることになった...
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【同人誌】妻のハジメテのオトコ2 年上美人妻は絶倫上司に調教済みでした

職場の年下彼氏と無事ゴールインした、優香。 部署は離れたものの、仕事に誠実な旦那との生活と順風満帆な日々を送っていた。 そんなある日、過去に上司という立場を利用し、自分の処女を奪った男が 海外出向から戻ってきて……。 数年ぶりに会う、自分をメス奴●にしたオトコに優香は再教育されてしまい――。
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【同人誌】図書室ノ彼女5~女教師ガ堕チルマデ(前編)~

不登校となってしまった雪葉と相田くんを救おうと奮闘する女教師、高峰彩子。 しかし中々上手くいかない… そこへ1本の電話が掛かってくる。 電話の相手は用務員の鬼頭だった。雪葉と共にいるから家まで来いという 誘いに乗ってしまった高峰は、容赦ない凌〇を受ける事となる…。 「図書室ノ彼女」シリーズ新章! 強気な女教師が乱れる姿をお楽しみください。
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【同人誌】男友達のような俺の幼馴染が、ヤリチンによってメスにさせられる話。2

あれからアカリの様子がおかしい。 例の飲み会から7か月。顔を合わせるのが気まずくて 気付いたら半年以上が過ぎていた。 せめて元の関係にでも戻ろうと、ゆうやはついにアカリとの接触を試みることに。 裏では既に青春の歯車が狂い始めてるとも知らず…。 そんな中ある日、ゆうやは若干の違和感を覚え始める――。
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【同人誌】童貞ちょーだい!!~ヤリマン幼馴染のセフレにされた話~

突然家に押しかけて来た幼馴染の黒ギャルとひたすらエッチする話です。 言葉責め、アヘ顔などもあります。 キス、密着体位多め。 中出し描写有り。
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【同人誌】彼氏がいるのに義父に毎日セックスを強要されています。

彩崎紫音(あやさきしおん)は一年前から付き合い始めた彼氏の竹中彰(たけなかあきら)とキスの経験もまだ無く、関係を進められずにいた。 勇気を出し彼氏にキスをねだってみるものの、極度の恥ずかしがり屋の竹中に断られてしまう。 彼氏との関係が進めれない一方、紫音は半年程前に再婚した母親の相手(義父)に脅され毎日のように身体を弄ばれていた…。 帰宅したら母親が仕事から帰って来るまでの間、制服のまま胸を揉まれ、フェラチオを強要。生で挿入され、激しいセックスの後には膣内に射精される…。 そんな日々を送っていた紫音であったが、竹中からの通話で久しぶりにデートに誘われる。 デートに彼氏との関係の進展を期待する紫音だったが、その会話を義父が聞いていて…。 「こんな事もうしたくないのに…。」 彼氏と距離を縮めたい気持ちとは裏腹に、日々義父に気持ちいいところをカラダに覚えさせられていく…。
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【同人誌】小悪魔ちゃんのこうげき!2 童貞いただきます編

隣に住む後輩の小新井りあすは、精気と人の「羞恥心」をごはんとして吸収するサキュバスだった…。 「ごはん」が足りず弱っていたところに話しかけて以降彼女に気に入られ 羞恥心を吸収するために毎日ぱんつをみせられる主人公。 「羞恥心」だけでは我慢できなくなった彼女にあまあまに襲われます。 キス手コキ、言葉責フェラ、尻尾をつかってのおねだり等、あまあまイチャらぶサキュバスえっちです。
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【同人誌】キミはやさしく寝取られる3

「璃央の欲しいものがわからない…」 付き合う事になってから初めてのクリスマス。 璃央へのプレゼントを何にしようか周囲に相談する暖汰を他所に、 肝心の璃央は、再び海斗の自宅へと足を運んでしまう。 彼女が本当に欲しいモノは、暖汰からのクリスマスプレゼントではなく海斗の…。 際どい衣装に身を包み、二人がゴム無しSEXに明け暮れる中、 突然暖汰から掛かって来た電話に、思わず出てしまった璃央は…!
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【同人CG】デリヘルを呼んだら友達が来たんだが

女友達………ッ 異性に友情は成立するか───。 成立するような気もするし、しないような気もする。その人やその時の立場によっても違うから白黒つけるのは難しい話ではあるが…… ただ一つだけ言えるのは 「優しくてかわいくて巨乳な子を友情どまりのままにしておきたい男は多くはない……!」 偶然にも大学の研究室でそのような子と友達のような関係になった。上から読んでも下から読んでも「美澄」。おっぱいが大きすぎていつも衣服は胸周りをみっちみちに張らせている。おそらく綺麗に着られる服も限られていてもう諦めているのだろう。歩くたびにその重たいものはなみなみと揺れ、周囲にいる野郎連中の目を奪っていく。 よく共感してくれ、頼んでないアドバイスはしてこない。成績も優秀ときていてもちろん俺は友情以上の関係にしたい。付き合ってみたり…床を共にしたり……。色々妄想にひたりつつ美澄を彼女にしたいが美澄にとって俺は友達止まり……。手を伸ばせば届く距離にある巨乳も一生触れることはできないのだ。世界一近くて、そして遠いおっぱい。 研究室で毎日のように会ってしまう美澄を見る度に妄想だけが膨らみ、愚息はただただ膨張する。そこでバイト代もそこそこ溜まってきたので以前から試してみたかったデリヘルの子を呼ぶことにした。人生初である………! わくわくを最大限にして開けた玄関扉の先にいたのは… 「あ……」 友達だった美澄のおっぱいまでの距離は一気に近づいた───。
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